交換日記

Kiroro( キロロ ) 交換日記歌詞
1.もう少し

作詞:玉城千春
作曲:玉城千春

もう少し ねぇ もう少し あなたの側にいさせてよ

本当はずっとここにこうしていたいから
もう少し ねぇ もう少し あなたの夢を見させてよ

終わりの来ない二人の世界を

強く抱きしめて 二人の時間 とぎれとぎれ

思い出ばかりが 増えて
このまま夢を見させて

あと少し ねぇ あと少し 私を抱きしめていて

いつのまにか 深い眠りに入るまで
あと少し ねぇ あと少し 長いキスをしよう

體が溶けてしまうまで

カレンダーめくるたび 二人の時間 とぎれとぎれ

思い出ばかりが 増えて
このまま夢を見させて

もう少し ねぇ もう少し 私を照らしていて

流れ星のように消えないでね
はかない夢のように

もうすこし

もうすこし ねぇ もうすこし あなたのそばにいさせてよ
ほんとうはずっとここにこうしていたいから
もうすこし ねぇ もうすこし あなたのゆめをみさせてよ
おわりのこないふたりのせかいを

つよくだきしめて ふたりのじかん とぎれとぎれ
おもいでばかりが ふえて
このままゆめをみさせて

あとすこし ねぇ あとすこし わたしをだきしめていて
いつのまにか ふかいねむりにはいるまで
あとすこし ねぇ あとすこし ながいキスをしよう
からだがとけてしまうまで

カレンダーめくるたび ふたりのじかん とぎれとぎれ
おもいでばかりが ふえて
このままゆめをみさせて

もうすこし ねぇ もうすこし わたしをてらしていて
ながれぼしのようにきえないでね
はかないゆめのように


2.僕らのメッセージ

作詞:玉城千春
作曲:玉城千春

この空が この風が この色が
もし消えてしまったら
僕らは 僕らは どうなって しまうんだろう

この海が この星が この夢が この時が
途切れてしまわぬように

旅立ちだ 悩んでる 暇などない
無限に広がる未来に向かって
駆け出した あの日 裸足のまんまで
信じていたい 変わらない 愛達を

あの光 あの涙 あの笑顔 あの歌も
途切れてしまわぬように

新しいページをめくってみれば
無限に続いた僕らの物語
悲しみやさよならも抱きしめて
信じていたい 変わらない 愛達を

この空が この風が この色が
もし消えてしまったら
僕らは 僕らは どうなって しまうんだろう

いざ行こう悩んでる 暇などない
無限に輝く 明日を目指して
忘れない 胸のときめきすべて
信じていたい 変わらない 愛達を

ぼくらのメッセージ

このそらが このかぜが このいろが
もしきえてしまったら
ぼくらは ぼくらは どうなって しまうんだろう

このうみが このほしが このゆめが このときが
ときれてしまわぬように

たびたちだ なやんでる ひまなどない
むげんにひろがるみらいにむかって
かけだした あのひ はだしのまんまで
しんじていたい かわらない あいたちを

あのひかり あのなみだ あのえがお あのうたも
ときれてしまわぬように

あたらしいページをめくってみれば
むげんにつづいたぼくらのものがたり
かなしみやさよならもだきしめて
しんじていたい かわらない あいたちを

このそらが このかぜが このいろが
もしきえてしまったら
ぼくらは ぼくらは どうなって しまうんだろう

いざいこうなやんでる ひまなどない
むげんにかがやく あしたをめざして
わすれない むねのときめきすべて
しんじていたい かわらない あいたちを


3.ずっと忘れない

作詞:金城綾乃
作曲:金城綾乃

真夜中の電話のベル なぜか期待してる私

もう終わった恋なのに あなたの声聞くのが恐い

となりには新しい恋がすでに始まってる

辛いことばかりで離れてしまった

熱くキスする日もあったね
強く抱きしめてくれたね
もう戻れない

出会えた喜びを大切に抱きしめて
少しでも明日へ繋がってゆきたい

あなたの笑顔の側で暖かな未来描いた

あの頃の2人は キラキラと輝いていた
私はまだあなたを忘れられずにいるけれど

いつの日か笑って話せるだろう

いつも受け止めてくれたね
ずっと見ててくれていたね
もう戻れない

離れゆくあなたに ありがとう言いたくて
すてきな恋をした ずっと忘れない

出会えた喜びを大切に抱きしめて
少しでも明日へ繋がってゆきたい

ずっとわすれない

まよなかのでんわのベル なぜかきたいしてるわたし
もうおわったこいなのに あなたのこえきくのがこわい
となりにはあたらしいこいがすでにはじまってる
つらいことばかりではなれてしまった

あつくキスするひもあったね
つよくだきしめてくれたね
もうもどれない

であえたよろこびをたいせつにだきしめて
すこしでもあしたへつながってゆきたい

あなたのえがおのそばであたたかなみらいかいた
あのころのふたりは キラキラとかがやいていた
わたしはまだあなたをわすれられずにいるけれど
いつのひかわらってはなせるだろう

いつもうけとめてくれたね
ずっとみててくれていたね
もうもどれない

はなれゆくあなたに ありがとういいたくて
すてきなこいをした ずっとわすれない

であえたよろこびをたいせつにだきしめて
すこしでもあしたへつながってゆきたい


4.Love Call

作詞:玉城千春
作曲:玉城千春

かなりやきもちやきな私を あざ笑うかのように

ぶくっとふくれたほっぺた 太陽が照らす
とがった唇は 赤く染められて 色付くけれど

まだまだ胸の中 子供だね 私

はきなれないスカートが ひらひら踴る
遠くにいるあなたを思う心と一緒に

(帰る)場所はただひとつ
(決まってる)あなたの腕の中
今はざわめく街の中 手離せない携帯電話

(さびしさ)全部消しさ去って
(くれる)あなたの太い声
今はざわめく街の中 二人つなぐ
Love Call Love Call
不思議!!あなたを愛し愛されて
目の前にあるもの
すべてに逃げずに 向き合う事を覚えた
素敵! そういえる恋に出会えて 私 幸せ

ねぇ ねぇ あなたはどう感じてるの?

月がすごくきれいで 手が届きそうね
遠くにいるあなたと同じ空を見上げて

どんなに離れてても 心はひとつ
遠くにいるあなたが笑顔でいられますように

Love Call

かなりやきもちやきなわたしを あざわらうかのように
ぶくっとふくれたほっぺた たいようがてらす
とがったくちびるは あかくそめられて いろつくけれど
まだまだむねのなか こどもだね わたし

はきなれないスカートが ひらひらおどる
とおくにいるあなたをおもうこころといっしょに

(かえる)ばしょはただひとつ
(きまってる)あなたのうでのなか
いまはざわめくまちのなか てばなせないけいたいでんわ

(さびしさ)ぜんぶきしさって
(くれる)あなたのふといこえ
いまはざわめくまちのなか ふたりつなぐ
Love Call Love Call
ふしぎ!!あなたをあいしあいされて
めのまえにあるもの
すべてににげずに むきあうことをおぼえた
すてき! そういえるこいにであえて わたし しあわせ
ねぇ ねぇ あなたはどうかんじてるの?

つきがすごくきれいで てがとどきそうね
とおくにいるあなたとおなじそらをみあげて

どんなにはなれてても こころはひとつ
とおくにいるあなたがえがおでいられますように


5.青い空探して

作詞:金城綾乃
作曲:金城綾乃

忘れないように 忘れないように

何も知らぬまま出てきた あの日
昨日のことのように思い出す
早送りの世界にポツンとほおり出されて
くじけそうになる
揺れる胸を精一杯抱えれて
誰にも負けないと 誓った日々を
忘れないように 輝いてゆころ
何よりも 大切なものが
この胸の中にしっかりと
伝えたいと思う気持ちを今ここで届けよう

心の中に見え隠れしてる陰にただただ

息を飲んでた日
見上げた空に突きぬけるような青い空を探して

自分のチカラ 信じてみようと 心に決めた

つかんだ夢離さないように
この時の中でしっかりと
感じるままにすべてうつ写して 今ここで届けよう

何よりも 大切なものが
この胸の中にしっかりと
伝えたいと思う気持ちを今ここで
つかんだ夢離さないように
この時の中でしっかりと
感じるままにすべてうつ写して 今ここで届けよう

忘れないように 忘れないように

あおいそら さがして

わすれないようにわすれないように

なにもしらぬままでてきた あのひ
きのうのことのようにおもいだす
はやおくりのせかいにポツンとほおりだされて
くじけそうになる
ゆれるむねをせいいっぱいかかえれて
だれにもまけないと ちかったひびを
わすれないように かがやいてゆころ
なによりも たいせつなものが
このむねのなかにしっかりと
つたえたいとおもうきもちをいまここでとどけよう
こころのなかにみえかくれしてるかげにただただ
いきをのんでたひ
みあげたそらにつきぬけるようなあおいそらをさがして
じぶんのチカラ しんじてみようと こころにきめた
つかんだゆめはなさないように
このときのなかでしっかりと
かんじるままにすべてうつして いまここでとどけよう
なによりも たいせつなものが
このむねのなかにしっかりと
つたえたいとおもうきもちをいまここで
つかんだゆめはなさないように
このときのなかでしっかりと
かんじるままにすべてうつして いまここでとどけよう

わすれないように わすれないように


6.愛の向こう

作詞:玉城千春
作曲:玉城千春

正直 今までの恋は 信じることが出来ずにいた

ポッカリあいた心に すきま風が吹いてたけど

今あなたの 愛で う埋まってく
2人でみつけた未来に あなたは真剣なまなざし

いいがげんなやつ奴だとばかり 思ってたあの頃

私少し子供だったね
愛の向こうにあるものは
信じる強さと教えてくれた
あなたに出会えて幸せだと
思い続けたい 永遠に
「何にも心配しないで 君は僕に頼ればいい」と

さしのべてくれた温かい手を
ずっと離さないように
寄り添いながら 共に歩こう
夢の向こうに見えるものは
しわくちゃ笑顔の2人がいて
あなたに出会えて 幸せだと
歌い続けてたい 永遠に
いい事ばかりじゃ ないけれど
乗りこえられるよ あなたとなら
不安や 悲しみ 苦しいも
ささ支え合っていきたい いつまでも
愛の向こうにあるものは
「信じる強さ」と教えてくれた
あなたに 出会えて 幸せだと
思い続けたい永遠に

あいのむこう

しょうじき いままでのこいは しんじることができずにいた
ポッカリあいたこころに すきまかぜがふいてたけど
いまあなたの あいで うまってく
ふたりでみつけたみらいに あなたはしんけんなまなざし
いいがげんなやつだとばかり おもってたあのころ
わたしすこしこどもだったね
あいのむこうにあるものは
しんじるつよさとおしえてくれた
あなたにであえてしあわせだと
おもいつづけたい えいえんに
「なににもしんぱいしないで きみはぼくにたのればいい」と
さしのべてくれたあたたかいてを
ずっとはなさないように
よりそいながら ともにあるこう
ゆめのむこうにみえるものは
しわくちゃえがおのふたりがいて
あなたにであえて しあわせだと
うたいつづけてたい えいえんに
いいことばかりじゃ ないけれど
のりこえられるよ あなたとなら
ふあんや かなしみ くるしいも
ささえあっていきたい いつまでも
あいのむこうにあるものは
「しんじるつよさ」とおしえてくれた
あなたに であえて しあわせだと
おもいつづけたい えいえんに


7.どうして

作詞:玉城千春
作曲:玉城千春

どうして私じゃダメなんだろう
あなたをまっすぐ見てきたのに
思い出も未来もいらないの
私一人ぼっち なっちゃったのかな

あなたがのぞ望むなら 今以上に努力するわ

女らしい子がこの好みなら
それに似合うようになるから
それでも あの子が好きなのね 無口にならないで

会いたくて会ってるのに また喧嘩してさよなら

きっと私はいい女になる

どうして私じゃダメなんだろう
あなたをまっすぐ愛したのに
心にひそんでた小さな影
何を求めてそこへ行っちゃうの

あなたが望むなら 今以上に努力するわ

くやしいけど愛してるの
誰にも負けないと言えるわ
それでも あの子が好きなのね 無口にならないで

会いたくて会ってるのに また喧嘩してさよなら

今日もす素なお直になれなかった
だってみじめになるから
後悔しても知らないよ
きっと私はいい女になる

どうして

どうしてわたしじゃダメなんだろう
あなたをまっすぐみてきたのに
おもいでもみらいもいらないの
わたしひとりぼっち なっちゃったのかな

あなたがのぞむなら いまいじょうにどりょくするわ
おんならしいこがこのみなら
それににあうようになるから
それでも あのこがすきなのね むくちにならないで
あいたくてあってるのに またげんかしてさよなら
きっとわたしはいいおんなになる

どうしてわたしじゃダメなんだろう
あなたをまっすぐあいしたのに
こころにひそんでたちいさなかげ
なにをもとめてそこへいっちゃうの

あなたがのぞむなら いまいじょうにどりょくするわ
くやしいけどあいしてるの
だれにもまけないといえるわ
それでも あのこがすきなのね むくちにならないで
あいたくてあってるのに またげんかしてさよなら
きょうもすなおになれなかった
だってみじめになるから
こうかいしてもしらないよ
きっとわたしはいいおんなになる


8.涙の音

作詞:玉城千春
作曲:玉城千春

まるでじ磁しゃく石のように 愛しあった二人
運命は本当に いじわるすぎるもの
あなたを忘れると 約束したけれど
わたしはそんなこと 守れなそうにから

遠くから想うこと それだけでいいわ
多くは望まない 望めない 望めないんでしょ

あなたが幸せになりますように
今はただ そう願っているの

言葉のみこまないで 心準備してた
平気なフリをして 優しく笑うから
きれいな別れ方 涙は流さない
すべてが夢ならば 泣きくず崩れてるけど

わがままを言えたなら 伝えられたら
あなたを困らせる わかってる
わかっているから
あなたが幸せでありますように
これからも そう願っているの

遠くから想うこと それだけでいいわ
多くは望まない 望めない 望めないんでしょ

あなたが幸せになりますように
今はただ そう願っているの

なみだのおと

まるでじしゃくのように あいしあったふたり
うんめいはほんとうに いじわるすぎるもの
あなたをわすれると やくそくしたけれど
わたしはそんなこと まもれなそうにから

とおくからおもうこと それだけでいいわ
おおくはのぞまない のぞめない のぞめないんでしょ
あなたがしあわせになりますように
いまはただ そうねがっているの

ことばのみこまないで こころじゅんびしてた
へいきなフリをして やさしくわらうから
きれいなわかれかた なみだはながさない
すべてがゆめならば なきくずれてるけど

わがままをいえたなら つたえられたら
あなたをこまらせる わかってる
わかっているから
あなたがしあわせでありますように
これからも そうねがっているの

とおくからおもうこと それだけでいいわ
おおくはのぞまない のぞめない のぞめないんでしょ
あなたがしあわせになりますように
いまはただ そうねがっているの


9.恋まであと少し

作詞:金城綾乃
作曲:金城綾乃

あなたのやさしさにふれて ビビッときたの
この愛を どうかどうかみの実らせて
毎日が あなた色にそ染まる日々を送ってる

こんなステキな青空 みたことなかったな
心のすき隙ま間がうまってゆく

恋なんてしないと思ってた
おさえられないこの気持ち
どこまでもあなたが息ついて
あこがれどまりの想いじゃないから
おと乙め女が輝き出したの これ以上ないくらい

ああーこの想い届きますように

あなたを想うたび 胸が熱くなるの
この愛を どうかどうかみの実らせて
広がってゆく想像に あなたと日々を送ってる

この胸の高鳴り 誰も止められない
心の気持ちも ウソつけない

恋なんてしないと思ってた
忘れられないこの気持ち
深く強い想いあふ溢れ出す
こんなにあなたを愛しているから
あなたのトクベツまで あとどれくらい?
ああーこの想い届きますように

恋なんてしないと思ってた
おさえられないこの気持ち
深く強い想いあふ溢れ出す
こんなにあなたを愛しているから
おと乙め女が輝き出したの これ以上ないくらい

ああーこの想い届きますように

こいまであとすこし

あなたのやさしさにふれて ビビッときたの
このあいを どうかどうかみのらせて
まいにちが あなたいろにそまるひびをおくってる
こんなステキなあおそら みたことなかったな
こころのすきまがうまってゆく

こいなんてしないとおもってた
おさえられないこのきもち
どこまでもあなたがいきついて
あこがれどまりのおもいじゃないから
おとめがかがやきでしたの これいじょうないくらい
ああーこのおもいとどきますように

あなたをおもうたび むねがあつくなるの
このあいを どうかどうかみのらせて
ひろがってゆく そうぞうに あなたとひびをおくってる
このむねのたかなり だれもとめられない
こころのきもちも ウソつけない

こいなんてしないとおもってた
わすれられないこのきもち
ふかくづよいおもいあふれだす
こんなにあなたをあいしているから
あなたのトクベツまで あとどれくらい?
ああーこのおもいとどきますように

こいなんてしないとおもってた
おさえられないこのきもち
ふかくづよいおもいあふれだす
こんなにあなたをあいしているから
おとめがかがやきでしたの これいじょうないくらい
ああーこのおもいとどきますように


10.One Dayワンデイ

作詞:玉城千春
作曲:玉城千春

いよいよ 明日こそ 頑張った成果がため試される

あー胸が あー心が 張りつめてきてるよ
少し息苦しくなって
いよいよ 明日こそ しょう勝ぶ負の日だ!しょう勝ぶ負の日だ

力抜いて 力抜いて しん深呼吸だ しん深呼吸だ

こんな毎日だと 息詰まって
死んじゃいそうだけど
ほんのたまに ほんのたま~~~にっていうか
一度か二度 自分への挑戦ってことで

そろそろ 眠らなきゃ すべてを出し切る為
あー胸が あー心が
急にあせ焦り出したよ 今更に何も変わらないのに

力抜いて 力抜いて しん深呼吸だ しん深呼吸だ

こんな毎日だと 息詰まって
死んじゃいそうだけど
ほんのたまに ほんのたま~~~にっていうか
一度か二度 自分への挑戦ってことで...

ドキドキ 止まらない 爆発しちゃいそう
あー胸が あー心が
踴りだしちゃったよ 明日天気になれ
力抜いて 力抜いて しん深呼吸だ しん深呼吸だ

One day ワンデイ

いよいよ あしたこそ がんばったせいかがためされる
あーむねが あーこころが はりつめてきてるよ
すこしいきくるしくなって
いよいよ あしたこそ しょうぶのひだ!しょうぶのひだ
ちからぬいて ちからぬいて しんこきゅうだ しんこきゅうだ
こんなまいにちだと いきつまって
しんんじゃいそうだけど
ほんのたまに ほんのたま~~~にっていうか
いちどかにど じぶんへのちょうせんってことで

そろそろ ねむらなきゃ すべてをだしきるため
あーむねが あーこころが
きゅうにあせりだしたよ いまさらになにもかわらないのに
ちからぬいて ちからぬいて しんこきゅうだ しんこきゅうだ

こんなまいにちだと いきつまって
しんんじゃいそうだけど
ほんのたまに ほんのたま~~~にっていうか
いちどかにど じぶんへのちょうせんってことで...

ドキドキ とまらない ばくはつしちゃいそう
あーむねが あーこころが
おどりだしちゃったよ あしたてんきになれ
ちからぬいて ちからぬいて しんこきゅうだ しんこきゅうだ


11.宝物

作詞:金城綾乃
作曲:金城綾乃

いつも一緒にいれること
こんなに嬉しいことはない
クラス一番ねっ熱けつ血 しょう少じょ女 いまでもせい青しゅん春 ま真っさか盛り

どしゃ降り雨のキャンプ場で
寒さ我慢して思い出作り

あの頃と何ひとつ変わらずに
おふざけ出来るのは とても幸せだね

二人が出会い やって来たこと 全部大切な宝物

あなたがかな奏でるメロディは
世界中すべて幸せにする

花のように力強く いつも元気に輝いてる

そんなあなたを見てるだけで
自然に笑顔でいられるよ

やさしく手を差し伸べて 一人じゃないよ
楽しい時辛い時も 側にいてくれてた

いつも一緒にいれること
こんなに嬉しいことはない
少しずつ大人になってゆくけど
ずっと笑いあっていようね

二人が出会い やって来たこと 全部大切な宝物

あなたがかな奏でるメロディは
世界中すべて幸せにする

たからもの

いつもいっしょにいれること
こんなにうれしいことはない
クラスいちばんねっけつ しょうじょ いまでもせいしゅん まっさかり
どしゃふりあめのキャンプじょうで
さむさがまんしておもいでつくり

あのころとなにひとつかわらずに
おふざけできるのは とてもしあわせだね

ふたりがであい やってきたこと ぜんぶたいせつなたからもの
あなたがかなでるメロディは
せかいちゅうすべてしあわせにする

はなのようにちからづく いつもげんきにかがやいてる
そんなあなたをみてるだけで
しぜんにえがおでいられるよ

やさしくてをさしのべて ひとりじゃないよ
たのしいときつらいときも そばにいてくれてた

いつもいっしょにいれること
こんなにうれしいことはない
すこしずつおとなになってゆくけど
ずっとわらいあっていようね

ふたりがであい やってきたこと ぜんぶたいせつなたからもの
あなたがかなでるメロディは
せかいちゅうすべてしあわせにする